通貨ペアの種類と特徴💭

こんにちは。

まだまだ基礎編は続きます。

みなさん通貨ペアってなん種類あるかご存知ですか??

世界にある通貨は約200種類ほどあると言われてます。

マイナー通貨からメジャー通貨まで。

今日はFXの取引に使われている通貨と通貨の特徴をお伝えします。

通貨の種類と特徴

ドル/円(USD/JPY)

取引量第2位の巨大市場の通貨です。

毎日、TVや新聞でも見る日本人にとっても一番馴染みの強い通貨です。

貿易摩擦の影響で何かと話題になりがち。

ファンダメンタルズの影響に左右されがちではあるもののトレードする立場から見ると、比較的素直な値動きをする通貨ペア

各種テクニカルも非常に効きやすいです。

プロの投資家もドル円をメイン通貨にしている人多し。

FXをやるなら、ドル円の値動きは必ずチェックしておくべきです。

ユーロ/ドル(EUR/USD)

取引量世界1位の通貨。

欧州市場が始まりだす日本時間の16時以降に値動きが活発になる。

欧州とニューヨーク市場が重なる22時以降にはより値動きが大きくなりボラリティも高くなります。

トレードする立場で見ると、一方向に動きやすく急騰や急落が強いサポートラインやレジスタンスラインが意識されやすい。

よって、インディケーターでトレードするよりも、ラインでトレードした方が勝ちやすい通貨というイメージ。

基本、ドル/円相場と逆相関関係にあります。

上記のドル/円、ユーロ/ドルはリスクオン・オフの目安ともなるので、チェックしておくと良いでしょう。

ユーロ/円 (EUR/JPY)


ユーロ円は、ドル円とユーロドルが逆相関関係にあるので、比較的緩やかな動きになりがちです。

通常は、ドル/円とユーロ/ドル、強いほうに引っ張られます。

しかし、一度リスクオン・オフのスイッチが入ると(ドル円・ユーロドルが同方向に動くと)、値動きが激しくボラリティも高くなります。

そういうタイミングでトレードを行うのがベター。

チャンスは多くないものの、来たチャンスはものにしたいところ。

GBP系(ポンド系)

ユーロ系と動きは似ていますが、ボラリティはこちらのほうが上。

昔から言われているのですが、とにかくボラリティが高い。値が動き出すと速い。

ポンド/円はややマイルドですが、ポンド/ドルは最凶通貨といえるほど、急騰・急落がきつい。

大きな利益を目指せる反面、大きな損失も受けやすい。諸刃の剣な通貨。

投機性が高く、ブログ読者が見る分には面白いのか、昔はポンド専門のブログとか結構ありましたね。

まぁ、ビットコインに比べるとそうでもないかもしれませんが。。。

そう考えると、初心者は、あまり触らないほうが良いかもしれませんね。

AUD系(豪ドル系)

オーストラリアは資源が豊かな国で資源国通貨とされています。

私がFXを始めだした2008年頃は、金利が高く、基本買われる通貨というイメージが強かった。

下がっては買うを繰り返すだけで、儲かる相場でした。

豪ドル預金なんてのも流行りましたね。

とにかく下げにくい通貨。買うか売るかではなく、買うか買わざるかを選択する通貨でした。

しかし、金利も低下を続け、今年になってついに米国との金利差がなくなり逆転してしまいました。

また、対輸出関係で中国経済の影響を受けやすく、中国経済の鈍化・失墜の流れから、豪ドルは近年低迷しています。

対米ドルでは、下落傾向が強く、対JPYではレンジ傾向となっています。

本来、昨年のような安定期相場ではもっと資金が入っても良いのですが、上昇はしつつもそれほどパワーがありませんでしたね。

値動きは対JPYに限っては、比較的穏やか。

意外と初心者にも扱いやすい通貨だと感じています。

ただ、指標が日本時間で10:30とか早い時間にあるので、サラリーマントレーダーにとってはちょっと不利かもしれませんね。

シェア率の考察

通貨ペアの取扱シェア.png

初心者が使いやすく、統計学通りになる安定する通貨は見ての通り、

ユーロ/ドル、ドル/円ですね🐶

慣れてないうちはこのあたりの通貨を触る方がいいですよ。

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