PIPS(ピプス)を知ろう( ^ω^ )

お疲れ様です。

進捗具合はどうですか??

また新しいFX専門用語の登場です。

ピプスです。

聞いたことありますか??

●ピプスとは

レートの最小単位のことを言います。

ドルを例にあげます。

pips-explained.jpg

こんな感じです↑


「ピプス」というのは、「クロス円」、「ドルストレード」の通貨ペア共に共通する、価格レートの最小単位になります。

クロス円の通貨ペアであれば、

1銭=1Pipsです。

レートの小数点第2位の数字が、Pipsですよ、ということ。

ドルであれば、

0.01セント=1Pipsです。

レートの小数点第4位の数字が、Pipsですよ、ということ。

つまり、1.12010が1.12020になったとすると、「1Pips上昇した」、ということになります。

10Pips=0.1セント、100Pips=1セント、です。

ドルのレートは、

FXに馴染みの少ない初心者には、どこの数字が動いたら1Pips動いたことになるのかが非常に分かりにくいですね^^;

でも大丈夫。やってれば絶対分かるようになるので。

というか、実際ポジションを持ってみればすぐにわかります。

なぜなら、先ほども言いましたが、米ドルは世界の基軸通貨なのです。つまり、ドル通貨は「流動性」が高い通貨です。

これから値動きの方向を当てるために学んでいく「テクニカル分析」というものは、

「流動性が高い通貨」の方が、断然効き易いのです。

つまり、「どこが1Pipsなのかがわからない。」なんて理由で、ユーロ/ドル、ポンド/ドルあたりを取引しないなんて選択はありえません。

今から今回の話の中で一番大事で必ず理解して頂きたい部分に入りたいと思います。

Pips×Lot=あなたの損益

ピプス×ロット=損益

これ超重要。いままでとやかく言いましたが、もう今日はこれだけ覚えてもらえればそれで十分です。

簡単な例で考えてみましょう。

例えば、

ドル/円が120.00のレートの時に、1枚(1万通貨)で「買い」の注文を入れたとします。

しばらくして、レートが120.10になっていました。

10Pips上昇した、ということですね。

10Pips×1Lot=1000円

あなたは、1000円の利益が出た、と言うことになります。

つまり、1枚の場合、1Pips動くと100円が増減するということ。

10枚=10Lot(100,000通貨)の場合は、1Pipsで1000円が増えたり減ったりします。

0.1枚=0.1Lot(1,000通貨)の場合は、1Pipsで10円、

0.01枚=0.01Lot(100通貨)の場合は、1Pipsで1円です。

ここはあなたの損益のモロに関わってくる部分なので、必ずしっかりと押さえておいて下さい。

Pipsという単位はなぜ必要?

なぜ、このピプスという単位が使われるかと言うと、

それは取引が出来る無数の国家の通貨ペアが存在するこのFXにおいて、

それぞれの国の1銭たら1セントたら1ルピーたらの単位を使っていてはわかりにくいからです。

これを単純化するために、最小単位は1Pipsとして統一しましょう、ということになっているわけです。

いかがでしたか??

「ピプス」について理解できましたか??

ほんと慣れれば大丈夫なので安心してください。

まずは数字を見慣れましょう。

この記事へのコメント